
1月20日から24日は給食週間ということで、今年は「上越の魅力を再発見」をテーマにした特別献立でした。 22日(水)は、「雪国の保存食献立」です。昔の雪国では、冬場の食料として保存食は大変貴重でした。長期保存できるように食材を乾物や干物にしたり、発酵させたりしました。また、雪を利用して雪室や雪下に野菜を保存することもしてきました。 今回の給食では、干ししいたけ、青大豆、切干大根、高野豆腐、雪室/雪下野菜、みそ等の保存食が食材として使われています。
<1月22日(水)> ・ごはん ・牛乳 ・セルフの鮭みそそぼろ丼 ・切り干し大根の和え物 ・雪室野菜ののっぺい
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